高齢者の居場所として

高齢者の居場所として

趣味や楽しみの居場所として

高齢者の孤独・孤立が進行する日本社会。高齢者の皆さんが地域の中で人との繋がりを持ち、いつまでも元気でいられる社会を作りたいと私たちは考えています。

「えがおの駄菓子屋」では定期的な各種講座や食事会、一緒に映画を見ようなどのイベント活動を通じて、地域の高齢者が活き活きして、楽しめる環境を地域に創出します。

高齢者支援の窓口として

高齢者の方々の困りごとの殆どは私たちで解決できます。スマートフォンの操作や、困りごとを何処に連絡したらいいか分からない、届いた郵便物の記載内容が分からないなど、私たちなら簡単に解決できる事ばかりです。

そのちょっとした困りごとを解決し、必要に応じて関連のある行政や団体に繋げるネットワークを構築しています。

フードドライブ・パントリーの拠点として

高齢者の困りごとの一つに、日々のご飯を買いに行く事が困難になる買い物難民があります。私たちの足なら10分のお店でも、高齢者は20分以上かかる事があります。

「えがおの駄菓子屋」はフードドライブ・パントリーの拠点として活動し、行政・団体・企業からの寄付を地域の高齢者に配布しています。