企業・個人サポーター制度
「えがおの駄菓子屋」の年間サポーターになりませんか?
想いに共感し、私たちの活動を支えて頂ける企業・個人サポーターを募集しています。HPの「サポーターになる」からご入金頂きましたら、問い合わせからご連絡ください。折り返しご連絡を差し上げると共に、活動冊子を後日送付させて頂きます。
サポーター制度
年会費 10 万円
HPに掲載
- 企業HP・リンク掲載
- 求人link掲載
- 代表コメント写真掲載
店頭広告・マーケティング
- 店頭デジタルサイネージ動画掲載
- 協創事業開発、マーケティング
※協創事例、商品開発・既存商品の社会的付加価値追加、子どもへのアンケート、企業紹介、職業体験
年会費 5 万円
HPに掲載
- 企業HP・リンク掲載
年会費 3 万円
HPに掲載
- 企業名を掲載
企業・個人サポーター
私たちヤマヨ製菓は昭和29年から駄菓子を作り続けています。
年々子ども達が少なくなる少子高齢化の日本を、新しい形の駄菓子屋で支えようとする「えがおの駄菓子屋」の取り組みに賛同させて頂きました。
「えがおの駄菓子屋」に来る子ども達からもらう感想は商品開発の時の貴重な意見です。これからも応援しています。
代表 | 山田 豊一郎 |
事業内容 | 菓子(ゼリー、餅、水あめ)の製造・販売 |
ホームページ | http://yamayo-seika.com/ |
駄菓子屋から生まれる居場所というコンセプトに大変共感いたしました。お子さんから親御さんへの目の向け方、地域への想い、そして繁栄に向けた多角化戦略は、毛利さんではないと決して歩めない輝かしい未来への道かと存じます。
僕も同じワード『居場所』を取り扱ってるからこそ指針とさせていただき、これからも熱く強く応援させていただきます。
代表 | 河合 亮輔 |
事業内容 | 人とあつまりクリエイティブソリューション |
ホームページ | https://i-basho.co.jp/ |
代表の毛利規寛さんとは古くからの友人で、彼の活動や行動力には驚かされます。
「えがおの駄菓子屋」のコンセプトはこれからの社会に必要な地域と人の繋がりを作っています。これからも応援しています。
代表 | 村越 広夢 |
事業内容 | 屋外広告物等の企画提案 その他、広告・マーケティングに関する業務 |
ホームページ | http://www.jpms-ad.com/ |
超少子高齢化社会を迎え、これからは高齢者が元気になる社会・居場所が必要だと考えています。
駄菓子屋なのに高齢者の楽しみを産み出しているコンセプトが革新的です。応援しています!
代表 | 村越 広夢 |
事業内容 | 福祉用具レンタル販売・住宅改修工事・介護保険対応 |
ホームページ | http://nippuku.co.jp/ |
高齢者から子どもまでの居場所を作るコンセプトに共感し、創業時からサポートさせて頂いております。
私たちの事業と共鳴する部分も多く、地域の為になればと思い応援しております。
代表 | 永島 香織 |
事業内容 | 家事代行・保険外サービス・外出同行・生前整理・トラブル爪ケア・住宅メンテナンス |
ホームページ | https://www.crescent-k.com/ |
企業・個人スポンサーをご紹介する文章をのスペースへ掲載いたします。
素材となる文章をいただければ、こちらで文章を作り、了承いただいた後に掲載させていただきます。
企業・個人スポンサーを応援しています。ぜひご参加ください。
代表 | えがお たろう |
事業内容 | みんなのえがおをつくっています |
ホームページ | https://sample.com/ |
企業・個人サポーター募集中 | 企業・個人サポーター募集中 | 企業・個人サポーター募集中 |
企業・個人サポーター募集中 | 企業・個人サポーター募集中 |
企業・個人サポーターとのつながり
地域の居場所作りを
応援する企業として
「えがおの駄菓子屋」は、子どもから高齢者までが地域で繋がり、楽しみ、支え合う事を提供する居場所です。私たちを応援して頂くことで、企業の取り組み・イベント、代表のお言葉、企業広告、求人広告などをHPや店頭で掲載させて頂きます。
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地域の居場所作りの応援企業として
「えがおの駄菓子屋」は、子どもから高齢者までが地域で繋がり、楽しみ、支え合う事を提供する居場所です。私たちを応援して頂くことで、企業の取り組み・イベント、代表のお言葉、企業広告、求人広告などをHPや店頭で掲載させて頂きます。
「えがおの駄菓子屋」を利用する子ども達との商品開発や商品のモニター、子供向けの新しい事業や体験プログラムなどを協創して頂くことで、企業のESG・CSR・SDGs活動を一緒に推進して頂くことが出来ます。
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事業や体験プログラムの協創
「えがおの駄菓子屋」を利用する子ども達との商品開発や商品のモニター、子供向けの新しい事業や体験プログラムなどを協創して頂くことで、企業のESG・CSR・SDGs活動を一緒に推進して頂くことが出来ます。
えがおの駄菓子屋には、 企業・個人サポーターの皆様と子ども達とを繋ぐ手紙のやりとりがあります。ご支援金額の一部を子供の駄菓子の無料くじ引き(金額の上下あり)にして、当たったくじに明記されている企業・個人へお礼の手紙を書いてもらいます。この活動は寄付や支援は無料ではなく誰かの気持ちだという事を知ってもらいたい。そして手書きでお礼の手紙を書くことを体験してもらいたいからです。個人の皆様は店頭で、企業の皆様へは冊子と共に、子どもからの手紙をお渡ししています。
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子どもからお礼の手紙がもらえる
えがおの駄菓子屋には、 企業・個人サポーターの皆様と子ども達とを繋ぐ手紙のやりとりがあります。ご支援金額の一部を子供の駄菓子の無料くじ引き(金額の上下あり)にして、当たったくじに明記されている企業・個人へお礼の手紙を書いてもらいます。この活動は寄付や支援は無料ではなく誰かの気持ちだという事を知ってもらいたい。そして手書きでお礼の手紙を書くことを体験してもらいたいからです。個人の皆様は店頭で、企業の皆様へは冊子と共に、子どもからの手紙をお渡ししています。